男子柔道シドニー五輪銀メダリスト,篠原信一選手についての日本経済新聞の記事抜粋。「シドニー五輪決勝で内股すかしをドゥイエ(フランス)の有効と判じられ,敗れた。『何でや,俺の勝ちやろ,との思いを引きずったまま試合を続けてしまった。次こそ一本と思えていれば』」
自分の思いと判定が違ったら,自分の思いはすぐに忘れることだ。でないと勝てない。
試合前の挨拶でニヒルに決める幸野屋敏行選手。
試合最中でも可笑しいのは可笑しい。2人の間に共通のツボが。
良いプレーには皆が駆け寄って称える,好きなシーン。
中央へ切り込みシュートする隅田航選手。
第7節も試合後にはハイタッチできるように!