2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

日曜日にもデッツォーラ島根を。島根ダービーは後半双方足が止まる消耗戦となる。

デッツォーラ島根は何とか生き残った。内容はとても褒められた内容ではないが勝ち点3に変わりはない。 私的MVPは下村尚文選手。何度もボールを跳ね返した。攻撃陣が点をなかなか取れない中よく辛抱した。 虎の子の1点はキャプテン空山浩輝選手。左から…

金曜日の夜の食事は心躍る,なぜなら週末のデッツォーラ島根を想像しながらビール飲むから。

審判は孤独だ。味方は誰もいない。それでも審判してるのはやはりフットボール愛なのか。 青と白のラインの真ん中に。 敵チームの監督。鼓舞,メモ,指示,メモ。 デッツォーラ島根の第1節,第3節ともキーパーの見せ場はまるでなし。デッツォーラ島根にとっ…

島根ダービーが浜田市で観られる幸せ。第4節デッツォーラ島根は松江シティフットボールクラブと。

栄さん言ってるように一瞬で勝負は決まる。恐ろしいがそれが現実。 http://eisan.sblo.jp/ 第3節の写真。屋外でフットボールを観ると自ずから笑顔に。サンビレッジに集合だ! キャプテンの腕章の青さ。コーナーフラッグのボールの黄色。 出る者,出ざる者,…

「神話博しまね」の開催される年にデッツォーラ島根がJFL参入決められたら美し過ぎる物語だ。

4月24日の日本経済新聞スポーツ欄,香川真司選手についてのコラム。 結局,逆境においては「必ずうまくいくようになると信じるしかない」と話す。コンディションや連係の問題はたいてい時間が解決してくれる。カギはその間,強い気持ちを保っていられるか…

島根でサイト検索したときデッツォーラ島根が必ず上位10位以内に来るそんな日が来ることを。

例えば山形ならモンテディオ山形。岐阜ならFC岐阜。岡山ならファジアーノ岡山。フットボールクラブのある都道府県名でサイト検索するとフットボールクラブは必ず上位に名前が来る。島根ではまだデッツォーラ島根は残念ながら上位に来ない。いつの日か。 第…

月曜日は現実に引き戻される日だ。ただデッツォーラ島根が21日にゴールラッシュしたことは事実。

4月22日日曜日の日本経済新聞文化欄,馬場あき子さん歌人のコラム。 「歌よみは、歌で生活できないので、たいてい世渡りの本業をもっているが、それがお酒の席ではかえって楽しく話題は尽きない」 デッツォーラ島根好きな人間がデッツォーラ島根で生活の…

デッツォーラ島根は後半に畳み掛けるチームなのか。サンビレッジ浜田の芝生が鮮やかだった中国リーグ第3節。

人工芝を侮ってはいけない。緑の絨毯。 デッツォーラ島根第3節。前半は1得点。 悪い出来ではないが,1点では何があるか分からないので多少不安に。 ハーフタイムにはサポーターの声を拾うことに。 デッツォーラ島根の試合をまだ2戦しか観てない新人サポ…

デッツォーラ島根第3節はゴールラッシュの素敵な週末となる。

JXエネルギー水島を圧倒した。 流れを決定的にしたのは後半の2点目。 デッツォーラ島根の選手のハンドをJXエネルギー水島の選手がアピール。 審判はハンドを認めず,JXエネルギー水島の足が止まったように思えた。 昨日のブログではないが,生きていく上で…

自分の怠慢でさえない日だった。がしかし明日はデッツォーラ島根第3節だ。

気持ちの切り替えが上手くいかず,ミスを引き摺ってしまった。 明日はデッツォーラ島根イレブンにはそんなことがないようにお願いを。 デッツォーラ島根カラーを今日も窓の外に見つけた。 今日はほぼ終わった。明日は活力に満ち満ちた日に!

佐野元春の記事。そしてデッツォーラ島根のチームカラーは赤。

たまたま買った朝日新聞に佐野元春の記事。 ジャック・ケルアックの小説「オン・ザ・ロード」に影響受けたとある。 「情けない週末」の歌詞はまさにそう。 自分の中に飛び込んできたものを自動的に書きつけている。納得。 『死んでる噴水 酒場 カナリアの歌 …

浜田市に広島カープと同じように愛されるデッツォーラ島根を。

本日仕事でたまたまマツダスタジアムの近くを通ったが 今日ナイターがあるんで活気があった。 スポーツクラブがあると街は賑わうし,損する人はいないでしょ。 浜田市にまずはJFLチームを! 第1節観戦時の残り少ない写真を。 ハーフタイム。 ファジアー…

デッツォーラ島根第1節及び第2節を終えて。

第2節も勝利し,まずは上々の船出。 前ブログで載せられなかった写真を。全て第1節のもの。 DF下村選手,望月選手。 MF田平選手。 FW小笠原選手。 MF武田選手。 FW隅田選手。 おまけとしてラーメン食った後,眠気防止のためアイスコーヒーを飲む…

2012年デッツォーラ島根開幕戦。

11時キックオフに間に合うように出発。 ナビに住所を登録。広島インター→志和インター→一般道ルートを選択。 ナビが連れて行ってくれたのは。。 山奥だとは聞いてたけど。。余りにも奥すぎるとは思ってたけど。。 自分の方向音痴ぶりにはなはだ呆れながら…