第4節のデッツォーラ島根の試合で2番目に感動したのは試合後に挨拶に来たデッツォーラ島根の選手への松江シティのサポーターのエールだった。
あのエールはハッとさせられた。わずかな松江シティサポーターが哀愁を帯びた(失礼)応援歌を歌ってたとき失笑していた自分が恥ずかしく思えた。反省。
松江シティもデッツォーラも同じ島根県のチーム。島根ダービーを楽しむためにはお互い存続しなくてはならない。
中国リーグ第4節について。試合前はこんなに苦戦するとは思わず。選手の表情にも余裕が感じられるように思うのは穿ち過ぎか。
肉弾戦。ボールに飛び込むも,ほんの少し届かず。
今回も懲りずにデッツォーラ島根サポーターへブラックボード記入依頼。
お父さん「久し振りに見たら体大きくなってたなぁ」若いからでしょうね,実に羨ましい。。
お母さん,撮影NGですね,了解しました。とは言いましたが,ほんのちょっと写ってます,ご容赦を。
みんなイイ笑顔だ。サッカー観戦楽しんでる感じが自然と溢れでてるよ。
ん?ごめんよ,こうえー君,顔隠れちゃってる,もう1回。よし今度はOKだ。
大忙しだったように僕には見えたゴール前の田中慧選手。1点差は心臓に悪い。。
肉を焼きカレーを作り写真を撮る。目立たないところでデッツォーラ島根のために働きまくる縁の下の力持ち山ちゃん。
山ちゃんママ,タムケンさん,カレー美味しかったです。ありがとうございました。
サッカー観戦の楽しさの一つは誰もが評論家になれるところ。僕自身はデッツォーラ島根の苦戦の原因は後列からの飛び出しがなかったことだろうと思う。相手が対応できるような動きしかなく,相手の守備を混乱させられず。。