2013年4月3日中国新聞スポーツ欄「SRC広島11年ぶり挑戦 サッカー中国L 6日開幕」

以下記事抜粋

 6日に開幕するサッカーの中国リーグにSRC広島が11年ぶりに挑む。前身は広島教員SCで、現在の主力は元Jリーガー。「(昨季の上位チームを)一泡も二泡も吹かせたい」と作田主将。昇格1年目で上位をうかがう。

 J1広島に在籍した23歳の篠原と、鳥栖などに所属した26歳の長谷川がチームの中心だ。「元Jリーガーとして見られる。Jリーグの時よりうまくなれるように一生懸命プレーするだけ」と長谷川。中国リーグでプレーした選手も所属し、経験は十分だ。

 初戦で当たる昨季2位のファジアーノ岡山ネクストや、3連覇を狙うデッツォーラ島根などとどこまで戦えるか。篠原は「手の届かない相手ではない。楽しみながら戦いたい」と力を込めた。

 リーグは昨季の上位8チームと昇格した佐川急便中国を含む、10チームが9月まで2回戦総当たりする。(山崎雄一)

 

SRC強敵になりそう。佐川急便中国も強いと聞いてる。今年の中国リーグが下剋上になったら困るのだけれど。。

 

団結して戦い勝利を。